#6 ANA ワイドゴールドカードを点数評価!他のおすすめカードもご紹介

ゴールドカード

こんにちは、GEN-ZOです。

『クレジットカードを評価!』シリーズの第6回は、ANA ワイドゴールドカードを取り上げたいと思います。

ANAに乗るなら定番のカードですね。

ANAカードは、VISA・MASTERとJCB、アメックスなどそれぞれ発行会社が異なっており、ポイントも直接ANAマイルが貯まる訳ではなく、それぞれの発行会社のポイントが貯まるという事が特徴です。

これは、JALカードは直接マイルが貯まりますので、この違いはありますね。

JCB・アメックスの記事は下記に記載しています。

個人的には、VISA・MASTERが一番コスパ的にオススメです。

最初に結論からお伝えします。

ANA ワイドゴールドカード の所有をお勧めする人

  • ANAに搭乗する機会が多い人
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのサービスや割引を受けたい人
  • ANAビジネスカウンターを利用したい人
  • ANAのステータスカードを目指している人

他のオススメカードがありそうな人

  • ANA以外のマイルも効率貯めたい人
  • 年間200万円以上クレジットカードを利用する人
  • プライオリティ・パスが欲しい人

ちなみに、クレジットカードを選ぶポイントは下記を抑えておけば大丈夫です。

  1. 基本スペック(特に費用)
  2. 特典・特徴
  3. ポイントプログラム
  4. 付帯サービス

本ブログでは、各項目を確認するとともに、最終的に数値化を行い評価をします。

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ANA ワイドゴールドカードの基本スペック

基本情報

カード名 ANA ワイドゴールドカード
発行会社 三井住友カード
提携会社 全日本空輸
国際ブランド VISA、MASTER
年会費 (税込) 15,400円
家族カード年会費 (税込) 4,400円
その他費用 (税込) 《ETCカード》 550円
※初年度無料。翌年度以降は、前年度に1回以上ETC利用のご請求があれば年会費無料
《銀聯カード》無料

※カードご利用代金WEB明細書サービスのご利用で次年度年会費が1,100円割引
※マイ・ペイすリボをお申し込み+ご利用で次年度年会費が11,550円に割引 *リボ払いは正直オススメしません。

特典・特徴

ANAのマイルを効率良く貯める

ANA ワイドゴールドカードは、ANAマイルを効率良く貯めることが出来ます。

  • ご入会時に2,000マイルプレゼント
  • 翌年以降毎年カード更新時に2,000マイルプレゼント
  • ご搭乗ごとのボーナスとして、区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%

JALカードのように搭乗しなくてもカード継続でマイルが貰えるのは嬉しいですね。

ただし、JALのツアープレミアムのように区間マイルの100%マイルが貯まりますというようなサービスはないので、その辺り、搭乗でのボーナスマイルのメリットが薄いような気がします。

ちょっと変わったところだと、ANAカードから楽天Edyへチャージすると200円につき1マイルが自動的に積算されます。

Edyを日常的に利用する人であれば、大いに利用価値がありそうです。

ANAビジネスクラス・チェックインカウンターが利用できる

ANA国際線にご搭乗の場合に、ANAビジネスクラス・チェックインカウンターを利用する事が出来ます。

エコノミークラスのチェックインカウンターって結構混んでますよね。

ANA ワイドゴールドカードを持っていれば、スムーズなチェックインが可能です。

IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのサービスや割引を受ける

予約の際にANAカード会員の旨を伝えると、5%割引になります。

ANAカード会員宿泊割引サービスにて宿泊の方に、朝食を無料サービス。また、ウェルカムドリンクもサービスされます。

対象ホテル

  • ANAクラウンプラザホテル札幌
  • ANAホリデイ・イン札幌すすきの
  • ANAクラウンプラザホテル千歳
  • ANAクラウンプラザホテル釧路
  • ANAホリデイ・イン仙台
  • ANAクラウンプラザホテル富山
  • ANAクラウンプラザホテル新潟
  • ANAクラウンプラザホテル成田
  • ANAクラウンプラザホテル金沢
  • ANAホリデイ・イン金沢スカイ
  • ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
  • ANAインターコンチネンタルホテル東京
  • ANAクラウンプラザホテル京都
  • ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋
  • ANAクラウンプラザホテル神戸
  • ANAクラウンプラザホテル大阪
  • ANAクラウンプラザホテル岡山
  • ANAクラウンプラザホテル広島
  • ANAクラウンプラザホテル宇部
  • ANAクラウンプラザホテル米子
  • ANAクラウンプラザホテル松山
  • ANAクラウンプラザホテル福岡
  • ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル
  • ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ
  • ANAホリデイ・イン リゾート宮崎
  • ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート
  • ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
  • ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー

ANAステータスカード取得の近道

搭乗や買い物などで貯まる「マイル」とは異なり、プレミアムメンバーの認定を目的として毎年1月~12月の1年間に登録されるポイントをプレミアムポイントと呼びます。

プレミアムポイントの獲得数に応じて、ダイヤモンドプラチナブロンズ、3つのステージが用意されています。

  • Bronze会員
    • 年間プレミアムポイント30,000ポイント
    • うちANAグループ運航便利用分15,000ポイント
  • Platinum会員
    • 年間プレミアムポイント50,000ポイント
    • うちANAグループ運航便利用分25,000ポイント
  • Diamond会員
    • 年間プレミアムポイント100,000ポイント
    • うちANAグループ運航便利用分50,000ポイント

ANAゴールドカードを保有している場合、年間プレミアムポイントが30,000ポイント以上あれば、年間ANAグループ運航便利用分のプレミアムポイントが15,000ポイントに満たない場合でも、「ブロンズサービス」メンバーのステイタスを獲得することが出来ます。

各ステータス毎の特典はこちらから確認頂けます。

ステータスに応じて、より多くのマイルが獲得出来たり、座席のアップグレード、マイルからANA SKYコインへの特別倍率で交換、ANA LOUNGEの利用など様々な特典を受けることが出来ます。

とりあえず、Bronze会員を目指す場合には、ANA ワイドゴールドカードはオススメの一枚になります。

ポイントプログラム

ポイントを貯める

ポイントプログラム ・ワールドプレゼント or
・ANAマイル
ポイント有効期限 ・ワールドプレゼント:2年間
・ANAマイル :3年間
ポイント付与レート ・ワールドプレゼント :1,000円で1ポイント or
・ANAマイル:1,000円で10マイル
ポイント還元率 ※1 1%
ボーナスポイント ・ポイントUPモール
・ボーナスポイント ※2
・ココイク ※3

※1 100円で何円分貯まるのかでパーセンテージを計算。マイルを金額換算する場合は、便宜上1mile=1円で換算している。

※2 前年度お支払いのお買物累計金額(2月~翌年1月分)によって、翌年度のステージが設定されます。そのステージとお支払いのお買物累計金額に応じて、ボーナスポイントをプレゼントします。

※3 事前エントリーして、大丸、高島屋、東急ハンズ、紀伊国屋など 街でカード利用するだけで、もれなくポイントアップやキャッシュバック!

ポイントを使う

主なポイント利用方法・ANAマイルへ交換
・景品に交換
・キャッシュバック
・各種ポイントに交換
・オンラインギフトカードに交換
JALマイル還元率×
ANAマイル還元率1%
ホテル宿泊で利用×
ポイント・電子マネーに交換■ワールドプレゼント
dポイント、Ponta、楽天ポイント、Tポイント、nanaco、waon など
■ANAマイル
Edy、楽天ポイント、Tポイント、nanacoなど
Amazonギフト券還元率0.5% *ワールドプレゼントからの交換
楽天スーパーポイント還元率1% *ANAマイルからの交換
Tポイント還元率1% *ANAマイルからの交換

マイルへの交換一択かなー、

付帯サービス

保険・保証

✔ 旅行傷害保険

海外旅行傷害保険最高5,000万円
国内旅行傷害保険 最高5,000万円

✔ その他保証

  • 国内航空便遅延保険
  • 国内航空傷害保険
    └ 航空機搭乗中傷害事故に対する保険
  • .お買物安心保険(動産総合保険)
    └ ANAゴールドカード会員が、補償期間中に当該カードのクレジット決済で購入した商品が購入日および購入日翌日(配送等による場合には商品の到着日)より200日以内に、破損、盗難、火災などの偶然な事故により損害を被った場合に補償

トラベル

✔ 空港ラウンジ

プライオリティ・パス×
空港ラウンジカードラウンジ

✔ その他特典

  • ビジネスクラスカウンターでのチェックイン(国際線のみ)
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービス
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン朝食無料&ウェルカムドリンクサービス
  • JRホテルクレメント高松 割引等サービス
  • ANAスカイホリデー・ANAハローツアー・ANAワンダーアース割引販売 (5%OFF)
  • 成田空港でのパーキング割引
  • レンタカー割引サービス
  • 日本語緊急援助サービス
  • ANAカード専用運賃「ビジネスきっぷ」
    └ 「ビジネスきっぷ」はご搭乗日当日の予約・変更が可能で、ANA国内線全路線に設定のある、便利でおトクな「ANAカード会員専用」運賃

ショッピング&エンターテイメント

  • 空港内免税店での割引 (10%OFF)
  • 高島屋SHILLA&ANAでの割引 (10%OFF)
  • 国内線・国際線の機内販売10%割引
  • 空港内店舗「ANA FESTA」での割引
  • 「ANAショッピング A-style」での割引 (5%OFF)
  • ANAビジネスソリューション公開講座 受講料割引(15%OFF)
  • ANA SKY コインへのご交換優遇レート
  • ANAカード会員限定イベントへの参加

ANA ワイドゴールドカードを採点

独自指標で採点・評価する(満点25点)

あくまで私が趣味で採点しているものです。大いに感覚値も含まれていますのでご了承下さい。

  • ANA ワイドゴールドカード:14点 /25点
(参考:クレジットカード採点表)
項目 説明 点数
特典 カード更新時、無料特典プレゼント 1万円未満の価値:0点
1万円以上の価値:1点
2万円以上の価値:2点
3万円以上の価値:3点
0
ポイント ポイント付与レート 0.7%未満:0点
0.7%以上:1点
1.0%以上:2点
1.2%以上:3点
2
航空券・ホテル宿泊券に交換 不可:0点
可(1%未満):1点
可(1%以上):2点
2
電子マネーに交換

不可:0点
可(1%未満):1点
可(1%以上):2点

1

プロテクション 旅行傷害保険 *海外・国内で高い方 5000万円未満:0点
5000万円以上:1点
1億円以上:2点
1
その他プロテクション 0-2点で任意 2
トラベル プラオリティパス なし:0点
あり:3点
0
空港カードラウンジの利用 不可:0点
可:1点
1
その他トラベル付帯サービス 0-2点で任意 1
ショッピング&エンタメ ショッピング・エンタメ付帯サービス 0-3点で任意 2
サポート サポートデスクサービス 普通:0点
そこそこ良い:1点
かなり良い:2点
1
合計 14

凄く良いという事はありませんが、年会費を考えると悪くないです。

コストパフォーマンスを測る

年会費の元が取れるかコストパフォーマンスを計算します。

  • 年間で100万円カード利用した場合
    • 旅行関連の付帯サービスを金額換算し、年会費で割って回収率を算出
    • 物販関連の付帯サービスを金額換算し、年会費で割って回収率を算出
  • 年間で200万円カード利用した場合
    • 旅行関連の付帯サービスを金額換算し、年会費で割って回収率を算出
    • 物販関連の付帯サービスを金額換算し、年会費で割って回収率を算出

金額換算は、あまり細かくやるのは大変なので、簡易的にやっています。

  • 旅行関連の付帯サービスで金額換算するもの
    • カード更新時に貰える、無料宿泊券やマイルなどの特典
    • ポイントを航空券のマイルに交換したらいくらになるか
    • プライオリティ・パス(2万円固定で金額換算)※通常の半分ぐらいで
    • 空港カードラウンジ(3千円固定で金額換算)
  • 物販関連の付帯サービスで金額換算するもの
    • カード更新時に貰える、物販で利用できる商品券やポイントなどの特典
    • ポイントを電子マネーなどの物販に利用できる価値に金額換算

コストパフォーマンスの結果がこちら。
100%以上であれば、年会費の元が取れます。出来れば200%以上あると良いですね。

年間100万円カード利用 旅行向けサービス価値 136%
物販向けサービス価値 78%
年間200万円カード利用 旅行向けサービス価値 234%
物販向けサービス価値 143%

詳細の算出記事は、下記より確認して下さい。

年会費を15,400円で計算していますが、WEB明細割引、マイ・ペイすリボ割引(オススメはしませんが・・・)を考えるとコスパは非常に良いカードだと思います。

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ANA ワイドゴールドカードを評価!

ANA ワイドゴールドカードの内容は伝わりましたでしょうか?

年会費15,400円からWEB明細割引1,100円を引くと、年会費14,300円となります。

この年会費であれば、ANAに搭乗して、さらに上級会員を目指したい方にとっては、持つべき1枚です。

正直、JALカードより、年会費を含めたコスパは圧倒的に良いです。


しかしながら、条件によっていつもながらオススメカードがありますので、ご紹介したいと思います。

いつもながらに、同じカードのご紹介ですみません。

ANA以外のマイルも効率貯めたい人は他のカードに。

ANAマイル以外のマイルも貯めたい!都度どのマイルを利用するか考えたい!という方は下記のSPGアメックスカードがオススメです。

  • SPGアメックスカード
  • 年会費:34,100円
  • マリオット系ホテルとの提携カード
  • マリオット系列のブランド(シェラトン、リッツカールトン、ウェスティンなど)で上級会員(ゴールドエリート)になれる
  • 毎年カード更新時に無料宿泊券が貰える
  • 貯まったポイントは宿泊や40以上の航空会社のマイルへ交換可能
  • マイル獲得率が1%-1.25%とかなり高い
  • アメックスゴールド会員の付帯サービス

一見、年会費が高いのでどうかなと思われがちですが、マリオット系の無料宿泊券が毎年もらえたり、マイル獲得率も1%以上と非常に優秀なのでオススメのカードです。

あわせて、40以上の航空会社のマイルに交換できるため、その都度、必要な航空会社のマイルに必要な数だけ交換出来るので、どのマイルを貯めるか決まっていない人には特におすすめです。

記事も書いていますので、こちらも参考にしてみて下さい。

年間200万円以上クレジットカードを利用する人は他のカードに。

年間200万円以上クレジットカードを利用するのであれば、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスカードがかなりオススメです。

年会費11,000円でプラチナカードを持つことが出来ます。

JALマイルも1%以上貯めることが出来ますし、海外の空港で使えるプライオリティ・パスも付いてきます。

ただ、ANAマイルではないので、どうしてもANAマイルが欲しいという人は難しいですね。

  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • 年会費:22,000円
    年間200万円以上のショッピングのご利用で、次年度本会員年会費を11,000円に優遇
  • SAISON MILE CLUB(無料)に加入で、JALマイルが1000円で10マイル、永久不滅ポイントが2000円で1ポイント貯まる。還元率がメチャメチャ良い。
  • プライオリティ・パス付
  • プラチナ会員向けの付帯サービス
  • 入会資格が、「個人事業主または経営者の方(学生、未成年を除く)」とあるが、普通に個人で申込が出来る。

記事も書いていますので、こちらも参考にしてみて下さい。

プライオリティ・パスが欲しい人は他のカードに。

ANA ワイドゴールドカードには残念ながら、プライオリティ・パスが付いて来ません。

海外に出張や旅行に行く方は、是非、プライオリティ・パスが付いているカードをオススメします。

年間200万円以上クレジットカードを利用するのであれば、上記セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスカードでも良いですが、とにかく安くプライオリティ・パスを持ちたいという方は、楽天プレミアムカードがオススメです。

年会費11,000円でプライオリティ・パスを入手する事が出来ます。

キャンペーン情報

ぶっちゃけ、ANAやスターアライアンス系に乗る人にはオススメのカードです。ANA上級会員を目指すにも良いです。

ここからは、ANA ワイドゴールドカードのキャンペーン情報になります。

入会時や更新時にボーナスマイルを貰うことが出来ます。

ただ、JCB・アメックスはキャンペーンをやっているのですが、VISA・MASTERはキャンペーンはあまりやっていないような感じですね。

  1. ご入会時に2,000マイルプレゼント
  2. 翌年以降毎年カード更新時に2,000マイルプレゼント

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